ツイステ｜魔導書・教科書・メモ帳の必要数は？魔法レベル10までに用意する量

『ツイステ』で魔法レベル10にするには魔導書・教科書・メモ帳をいくつ用意すべきか、育成素材の必要数を一覧表でまとめました。

カードのレアリティによって用意する素材の量が変わるので、事前に数字を把握しておきましょう。

魔法レベル10までに必要な魔導書と教科書の数

引用元：ツイステッドワンダーランド

魔法レベル	メモ帳	教科書	魔導書
Lv.2	6	2	0
Lv.3	10	6	0
Lv.4	15	10	1
Lv.5	20	15	3
Lv.6	30	20	5
Lv.7	40	30	7
Lv.8	50	40	15
Lv.9	80	50	30
Lv.10	100	80	50
合計	351	253	111

SSRカードを魔法レベル10まで上げるには、魔導書111冊・教科書253冊・メモ帳351冊が必要になります。

魔法レベル5あたりまでは育成が簡単ですが、後半になるほど素材の要求数が高くなっていく点に注意。

特に魔法レベル9⇒10のハードルが非常に高く、ただでさえドロップしにくい魔導書を50冊要求されるという鬼使用。育成が大変ですね。

魔法レベル	メモ帳	教科書	魔導書
Lv.2	6	2	0
Lv.3	10	6	0
Lv.4	15	10	0
Lv.5	20	15	1
Lv.6	25	20	2
Lv.7	30	30	4
Lv.8	40	40	6
Lv.9	50	50	8
Lv.10	80	80	10
合計	276	253	31

SSRの育成では魔導書が不足しやすく、一方でSRは教科書が不足しがち。

とはいえSSRカードに比べれば、SRの育成は比較的ラクです。上記の表を見てわかるとおり魔導書の必要数は31冊のみ。3分の1以下に減っています。

魔法レベル	メモ帳	教科書	魔導書
Lv.2	6	0	0
Lv.3	10	0	0
Lv.4	15	2	0
Lv.5	20	6	0
Lv.6	30	8	1
Lv.7	40	10	2
Lv.8	50	15	2
Lv.9	80	20	3
Lv.10	100	25	5
合計	351	86	13

Rはレアリティが低いものの、育成素材の必要数が全体的に少ないというメリットがあります。メモ帳の必要数についてはRもSSRも同数ですが、これは余りやすい素材なので問題ないでしょう。

特にゲーム序盤は素材不足に陥りやすいため、Rカードを上手く活用しましょう。

こうして一覧にすると、SSRの育成がいかに大変かよく分かりますね。

SSRはレアリティが高く性能が優秀な分、育成素材の必要数はかなりのもの。魔導書についてはSRの3倍以上の数を要求されます。

言い換えれば、ゲーム序盤から複数のSSRカードを育成するのは困難だと言えるでしょう。

効率重視の人だと「Rは使わなくなるからSSRだけ育てたい」と思うかもしれませんが、序盤はバランスよく育成することを推奨します。